韓国初のサーフィン国際試合、済州島(チェジュ島)にて行われた大会のファイナルはオージー対決でしたが、そのファイナルを制したのは若干18歳シドニー出身のConnor O’Leary(コナー・オレアリー)選手でした。

コナー・オレアリー選手は背も高くかなりのイケメンでしたよ。彼はハーフジャパニーズで彼のお母さんもプロサーファーとのことです。
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最初のライディングで9点出したあと9.5点と立て続けにマークし、合計得点18.5点とほぼ満点に近いスコアーで終始リードし試合を優位に進め、元WCT選手のネイサン・ヘッジを抑え見事優勝しました!!
今大会、本当にレフトの波とリズムがバッチリあっていたといった印象でしたね。

ファイナルで決めたエアーリバースの写真
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これは彼の優勝直後のインタビューです。

彼のプロモ動画はこちらです。

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